私はもともとは毛深い方ですが、自己処理は毎日欠かさず行い、毛深いなりに努力は怠りませんでした。

20歳の時に、5歳年上のサラリーマンと合コンで知り合い、デートをすることになりました。
水族館でデートして、夜はお好み焼きを食べて、とても楽しかったです。
そしてその後、いい雰囲気だったので彼の家にお邪魔することになりました。

私はいつそういうことになっても大丈夫な様に、前日にしっかり自己処理していましたし、可愛い下着も身に付けていました。
そして彼と営みを終え、飲み物を飲んでまったりしていると、
彼が突然「顔に似合わず毛深いね。びっくりした。」と言ってきました。
私は彼のデリカシーの無さに驚き過ぎて暫く言葉を発することができませんでした。
そして恥ずかしさで涙がにじみました。

私は確かに毛深いかもしれないけど、自己処理は毎日ちゃんとしているのに、それでも「毛深い」と思われてしまうんだ、と絶望しました。
それと同時に彼に対して良いなと思っていた感情が嘘のように消えていきました。
その日は夜も遅かったので仕方なく泊まりましたが、翌朝始発で帰りました。
彼は謝っていましたが、許すとか許さないとかの問題では無いので、無視して帰ってきました。
それから連絡も取っていません。

ですが世の女性は脱毛があたり前という感じにしているので、
そういう人と比べるとますます毛深さの差って付くと思います。
脱毛=常識、となってしまった今、ここにお金を書けるのはもうどうしようもないことなのかもしれません。